はじめに
- 次のビデオをみて内容をまとめる
- Alexa道場 S02 EP15 公開の準備をしよう – YouTube https://www.youtube.com/watch?v=piPnMNgccJk
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やってみたこと
- 次のページにアクセスすると、Web版のAlexaアプリを開くことができる
- Web版のAlexaアプリから、「コーヒーショップ」スキルを開いてみると、説明文などがまだ何も入っていないことが確認できる
- [スキル]-[有効なスキル]-[開発スキル]とたどり、「コーヒーショップ」スキルを開く。
- Developer Consoleの[公開]タブから内容を編集すると、スキルの説明ページを充実させることができる
- ちなみに、セットするアイコンがない場合には、「こちら」をクリックしてくださいの部分からアイコンを作成する画面へ移動することができる。
- アイコンを作成する画面の操作方法は以下の通り
- 「公開」ページで「保存して実行」をすると、続いてプライバシーとコンプライアンスの設定画面へ遷移する。
- ただし、まだ公開しない場合には、それ以上入力を進めなくて良い
- ここまでの手順で、すでにスキルのページは更新されている。今回の例でいうと、以下のようになった。
- Seacon2のまとめ
- Alexaデバイスにより、Alexaクラウドを通して、「スキル」という単位で処理をプログラムできる
- 「スキル」とは、スマホでいうとアプリみたいなやつ
- 処理は、大きく分けて「リクエスト」と「レスポンス」があり、Developer Consoleで実装できる
- 具体的な作り方は第1回〜第5回のブログを参照
最後に
- 1ヶ月半くらいかけて、1回2時間ほど、6回の勉強会で、ミニマムなAlexaのスキルの作り方が理解できた
参考
- Alexa Skills Kit: Webinars https://developer.amazon.com/ja-JP/alexa/alexa-skills-kit/get-deeper/webinars