はじめに
面接練習スキルを作るためにはいくつかの課題がある。
- 入力できるテキスト数の問題
- 入力されたテキストの保存先の問題
- については、明確な解決策が見つかっていないが、テキストを繋げることで対応できるかもしれない。
- についても、明確な解決策が見つかっていないが、「リスト」に保存する機能を利用すれば、1. で入力したテキストをリストに保存することで、ユーザが確認できるように出来るかもしれない
今回は、ひとまず2の問題へ対応してみる(リストへの保存方法を調べてみる)。そのうえで、時間があれば1の問題にも対応してみる
やってみたこと
Alexaを利用して、発話内容をテキスト化してリストへ保存する方法を調べる
まずはリスト機能の制限について確認してみた。
255文字が限界のようだ。
一定の長さで対話を区切って、繋げる方法を調べる
ありそうではある。
ただ、これができても結局255文字までしかリストに登録できないとなると、元々の要件を満たすことは難しい
次やるべきこと
録音機能は諦める。ランダムにテーマを出すだけのアプリにする。